メール本文
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メール本文に結果を含める
結果がメール本文に追加されます。注:非常に大きなレポートの場合、これは非常に大きなメールにつながり、メールクライアントで開くのに非常に時間がかかったり、メールサーバーの制限を超えることさえあります。
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結果レポートを添付する
結果レポートをメールに添付します。これは、他のオプションで発生する可能性のある非常に大きなメールの問題を修正します。
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含めるグラフとリスト
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メールエクスポートに追加するチャートとリストを設定します。
電子メールで送信されるレポートに含めるすべての異なるチャートタイプとリストタイプをチェックします。
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エクスポートの深さ
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ユーザー・インターフェースに現在表示されている要素
ディレクトリツリーの展開/可視部分のみが エクスポートされます。
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完全なディレクトリツリー
このオプションを選択すると、 ディレクトリツリー全体が エクスポートされます。
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ディレクトリレベルまでの要素
エクスポートされるデータ量を特定のレベルに制限できます。
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より大きい要素
一定の最小サイズを持つ要素のみがエクスポートされます。
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エクスポートされる要素
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フォルダのみ
フォルダのみ書き出します。
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フォルダと[ファイル]項目
このオプションを選択すると、単一のファイルはエクスポートされません。代わりに、「サイズ」や「割り当て」などの値が特別なノード「[Files]」に集約されます。
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フォルダと単一ファイル
有効にすると、単一ファイルもエクスポートされます。これは、グループ化されたビュー(上記のオプションを参照)でファイルをエクスポートする場合と比較して、非常に大きなレポートになる可能性があります。
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エクスポートされる列
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カラムリストを使用して、レポートに含める情報を指定します。利用可能なすべての列のリストとその説明は ここにあります 。
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詳細表示と同じ列を使用する
詳細ビューで現在使用されている列と同じ列を使用する場合は、このオプションを有効にします 。
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カスタムカラム設定を使用する
このオプションにより、この特定のエクスポートの列を完全にカスタマイズして選択することができます。各列のサイズを個別に変更できます。
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含まれる情報
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要約情報を含める
このオプションを使用して、レポートのタイトルや日付などの簡単なサマリー情報をエクスポートしたファイルに追加するかどうかを指定します。
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エクスポートに単位を含める
このオプションを有効にすると、「KB」、「MB」、「%」などの単位がエクスポートされたデータに含まれます。プレーンな値をエクスポートする場合は、このオプションをオフにします。
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サイズ単位
Excelファイルのエクスポートに使用されるサイズ単位です。ByteからTerabyteまで特定の単位を選択するか、TreeSizeが自動的に最適な単位を決定するか、ユーザーインターフェイスで最後に使用された単位を使用することができます。
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フォーマット(エキスパートモード)
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レポートにも太字テキストと色を使用
大きなフォルダの太字テキストなど、色やフォーマットのオプションを生成されたレポートにも適用します。
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ファイルとフォルダのパスの書式設定
ファイルやフォルダのパスを Excel レポートでどのようにフォーマットするかを選択します。パスは、プレーンテキストまたはハイパーリンクとしてフォーマットできます。
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