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ここでは、スキャンとエクスポートされた結果に関するその他のオプションを指定できます。
スキャンするパス |
スキャンするパスまたは複数のパスをここに入力します。 |
オプションファイル |
このオプションを使用して、以前にエクスポートしたユーザー設定を現在の操作に適用します。メインアプリケーションのユーザー設定は、[ファイル] > [オプション] > [エクスポート]でエクスポートでき、TreeSize ファイル検索の設定は、[ファイル] > [検索オプションの保存]でエクスポートできます。 |
並べ替え |
エクスポートレポートを並べ替える列を選択 します。最後にユーザーインターフェイスで使用されたもの」を選択すると、TreeSizeが最後に使用されたときに設定されたソート列が使用されます。 選択可能な列のリストに加え、フリーテキスト入力を使用して、「所有者」などその他の列の名前を手動で入力することもできます。 |
サイズ単位 |
値の表示単位を指定します。最後にユーザー インターフェイスで使用した単位」を選択すると、TreeSize が最後に使用されたときに設定されたサイズ単位が使用されます。 |
エクスポートに単位を含める |
このオプションをチェックすると、「KB」、「MB」、「%」などの単位がエクスポートされたデータに含まれます。プレーンな数値をエクスポートしたい場合は、このオプションのチェックを外してください。単位がない場合、千単位のセパレータも省略されるため、エクスポートされたデータの処理が簡素化されます。 |
展開 |
スキャン後にディレクトリツリーを何階層まで展開するかを指定します。Full "を選択すると、すべてのフォルダが展開されます。特定のディレクトリレベルを選択すると、レポートを最も関連性の高い情報のみに制限し、それによってレポートのサイズも制限されます。 |
単一ファイルを含める |
このオプションを有効にすると、スケジュールされたスキャンのエクスポート に単一ファイルが含まれるようになります。 |
より小さい要素を非表示にする |
小さいファイルおよびフォルダの最小サイズを定義します。この値を超える要素のみがエクスポートに表示されます。 |
次のファイル タイプを除外 |
スキャンから除外するファイルとフォルダのパターンを指定します。 |
次のファイル タイプのみを含める |
ここにファイル パターン フィルタを入力します。特定のパターン (*.MP3 や *.DOC など) に一致するファイルのみがスキャン対象になります。 |
アーカイブ属性が設定されているファイルのみを含める |
このオプションは、Windows アーカイブ ビットが設定されているファイルのみを スキャン対象に含めます。このオプションは、特定のディレクトリの Windows アーカイブ ビットに基づいてバックアップのサイズを計算する場合に非常に便利です。 |