プリンター¶

TreeSizeのプリンター設定を構成します。

含めるグラフとリスト¶

印刷されるレポートに含めるさまざまなグラフタイプとリストタイプを確認します。

ディレクトリツリーの展開された/表示されている部分のみが印刷されます。

このオプションが選択されている場合、完全なディレクトリツリーが印刷されます。

印刷されるデータの量を特定のレベルに制限することができます。

特定の最小サイズを持つ要素のみが印刷されます。

このオプションが選択されている場合、フォルダーのみが印刷されます。

このオプションが選択されている場合、単一のファイルは印刷されません。その代わりに、「サイズ」や「割り当て」などの値が特別なノード「[ファイル]」に集約されます。

有効にすると、単一のファイルも印刷されます。これは、グループ化されたビューでファイルをエクスポートする場合と比較して、非常に大きなレポートを生成する可能性があります（上記のオプションを参照）。

どの情報を印刷レポートに含めるかを指定するには、列リストを使用する。利用可能なすべての列のリストとその説明は、利用可能な列にある。

詳細ビューで現在使用されているのと同じ列を使用したい場合は、このオプションを有効にしてください。

このオプションでは、この特定のエクスポートのために完全にカスタマイズ可能な列の選択が可能です。各列のサイズを個別に変更できます。

このオプションをオンにすると、印刷レポートの太字フォルダー名の設定が適用されます。

デフォルトのプリンター、印刷レポートのサイズと向きを選択できるダイアログが開きます。

左/上/右/下の余白

これらの余白を変更して、レポートの端近くに残すスペースを増減します。

縦向きのレポートには「ポートレート」を、横向きには「ランドスケープ」を使用します。